きれいに開けると水道水で流す必要はありません。水道水で海水を流してしまうとせっかくの産地の味が台無し...。また身を刺して傷つけてしまうと体液がでてしまって、縮むし旨味は減ってしまう。開ける技術UPで牡蠣を美味しくたべよう(^○^)
殻が柔らかい牡蠣はこの「サイド開け」で牡蠣を開るよ!
「剥く」ではなく、「開ける」だよ~
日本の牡蠣は殻が柔らかいものが多いのでこの方法で活けづくりにしまーす。身を傷つけず、心臓が動いているまま開けてね♪ナイフはサイド開け用の刃の薄いものを使うよ~
そのうちナイフも紹介するね。
殻が固くて割れにくいもの、形が整っている牡蠣は、お尻の方から開けるよ。少し殻が柔らかいものでも開けられるように、アレンジした開け方を紹介するねー
アレンジポイントは蝶番を「切る」ことだよ
ゆっくり解説しました(^^)
剥き身をつくるときには、この開け方。薄くてしなるナイフを使うよ。この動画は、牡蠣開け日本一の達人の手さばき!!
トップ開けの方法を解説したよ♪
これをやったら海外のシャッカーに怒られちゃうよ。
Do not run with sicssers!!
ってね。バーベキューしてるときにはさみしかなくってね。
危ないからよい子のみんなはマネしないでね。